2007年02月05日
球出しPART2
私、フォアがセミウエスタングリップなんです。当然打つ球は、みいんなグリグリの
トップスピン。
薄いグリップ(イースタンとか)でなんか打った事ございませんでした。
のでコーチ当初も球出しは必然的に厚い当たりとなる為、結構なスピンが
かかります。
ので初級クラスとか初中級クラスの方には大変ご迷惑をお掛け致しました。
「あのコーチの球、ものすっごい取りにくくない?」
「うんうん、それに何か顔めがけてはずんでこない?」
「わざとスピンかけてるんとちがう?」
「私たちにこんな球だされても・・・」
「ねーえ!!(一同)」
・・・てな具合です。
本当に・・・ねえ。すでに時効を迎えていますが、この場を借りて謝罪致したいと
思います。
当時の生徒のみなさん、誠にすみませんでした!
もし、もし、言い訳する事が許されるのならばせめて一言!
「決して顔などめがけてはずませてなどいません!
スピンは勝手にかかってしまうんです!
さらにそんなコントロールがあれば空に向かって
花火など打ち上げていません!!(初の球出し参照)」
・・・ふう、何かすっきりしましたのでこのへんで。