2007年02月19日
良きダブルス・パートナー
(エリソン)今のままでいいんだけど、欲を言えば
僕の後ろのベースライン付近も守って
ほしいかな。そうすれば僕はもっと
ネットに詰められるし。
(ラプソン)テプソンに相談してみれば?
(エリソン)だめだめ!彼の強打が魅力だからね。
そんな所まで(?)守らせたらすぐに
へばってせっかくの強打が無くなっちゃう。
今ままでのように、僕が早く動ける分
守備範囲を広く持てばいいんだから。
(チャム)さあすが、仲良しペア。相手の短所を
補って、長所を生かせあえるからこそ
ゴールデン・ペアなのねえ。
(テプソン)ング、ング、ほういふ事(そういう事)。
モグモグ、ゴックン。
(ラプソン・エリソン・チャム)すぐお菓子を食うな~!
ラプソンワールドどんどん進歩してきてますね~(^^)☆
毎回ほんとに楽しみに拝見させて頂いてます♪
そうですね、守備範囲はお互いのプレースタイルを把握していないとそれぞれの持ち味を活かしきれないですからね・・・。
色々な方と組んで、自分のプレースタイルを確立するのも良いかもしれませんね。
いつも 感心させられます。そして楽しませていただいてます。
今日のこのパターン、私が8年組んでた パートナーと よく似ていて ほ~と 思いました。彼女は ジュースサイドの前のボックスだけで 私が残りでした~。
↑この後の 彼らが 気になります。
ダブルスって、単純に コート÷2 じゃあないんですよねえ。
トモピーさんの言うとおりいろんなプレースタイルの方と組んでみて
一番自分のプレーがやりやすい人ってのがベストパートナーじゃないでしょうか。
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moriさん、初めまして!
楽しんで頂けて、私もうれしいです(^^)
それにしてもテプソン・エリソンのダブルスペアが実在していたなんて・・・。
シングルスだと弱点でもダブルスだと組むペアによっては弱点じゃ
無くなったりしますよね。
逆にシングルスだと弱点が無いのにダブルスだと弱点が出てくる・・・。
結果シングルスが強い人二人が組んでも決してダブルスも強い訳
じゃあないですよね。
そこがダブルスの魅力ってところでしょうか。